1本のタバコでも危ない

タバコをたった1本吸っただけでは病気にかかることはまずあり得ません。


ですが、ある方法を取ると大人でも簡単に死んでしまうのです。


それほどタバコには有毒な成分が含まれているのです。


その成分とは、ズバリニコチンです。


ニコチンは青酸と同じレベルの劇毒であるという研究結果があります。


タバコはフィルターを介した煙を吸い込むので、ニコチンは燃えてしまって有毒な成分が死滅します。


ですが、ニコチンを直接摂取すると、劇毒となります。


タバコには1本あたり数グラムのニコチンが含まれています。


これを1本丸ごと食べたらどうなると思いますか?まず、喉が熱く痛みを覚えます。


そして、吐き気、頭痛、興奮状態が続いてやがて意識を失います。


その後は呼吸器の働きがなくなり、呼吸困難によって命が絶たれてしまうのです。


もしも赤ん坊であれば、タバコをそのまま飲み込んでしまうと絶対に死んでしまうでしょう。


さらにニコチンは水やアルコールなどの水分により溶けやすく、高温で煮沸したとしてもニコチンの毒がなくなりません。


ジュースの空き缶などを灰皿代わりに使い、子どもが間違えてニコチンを飲んだら恐ろしい事態になります。


タバコはきちんとマナーを守ったうえで使いましょう。